社長の考える今後の展開について

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スピードの早いITの世界なんで、1年経ったら全く新しいことになっているということも今まであったので、展開っていうのも正直話しづらい部分もあるんですけれど、今僕らの中で決まっていることは、これから3年間くらい掛けて、新しい目玉となる商品を2つくらい作る案があります。

ひとつは動画の関係のサーバーサービスで、例えばテレビでも4Kとかありますよね?
で、すぐ8Kっていうのがでるらしいですよね。4K買ったばっかなのに・・・

その辺に関わるところと、

もうひとつは、もっと僕らが、やりたいなーという分野なんですけれど、サーバーという事業を通して社会貢献をもっとダイレクトにできる事業モデルっていうのを今考えています。

骨格のアイデアは出来た、

しっかり安定していくうえでは、今の既存のサービスの質・サポートの質を高めていくっていうのが、これは終わることない、ずっと少しずつ進化していく必要があると思います。

そしてインターネットでビジネスをする人たちに、道具を届けたい、というのが大きい枠組みであるので、今でもある程度マーケットでは僕たちが作ったシステムを提供していますけど、そういう部分も新しいモデルっていうのもでてくるかなーとは思います。

なんにしても若い人ほどアドバンテージがある部分があるんですね。
例えば、僕の世代って、生まれた時にパソコンもないし携帯もないんですね。
ITへの飲み込みが早い。ひょっとすると、脳の構造自体もちょっと違うのかもしれないぐらい。
今の若い世代の人たちがその感性でマーケット見た時に、思いついたり、気づく付加価値っていうのは、僕なんかよりも、全然あると思います。だから、そこはもう、本当、期待したいですね。

社会貢献、

むかしある人に、3つ約束させられたことがあるんですね。

1つは、給料の1割、本を買いなさい。

その本を買うのも、自分が勤めている、やっている仕事の上司や社長がそれを勉強しているのかって喜ぶような本を買いなさい。要は、今の仕事に直結している本しかダメだよと。

例えば、お前は英語の仕事をしないのに、いや、将来の仕事のために英語の勉強をしてますはダメと。
例えば営業なら、営業の本を買うとか。

それを、1割使いなさい。で、もう1割使うものがある、それは、金額じゃなくてとにかく1割常に寄付をしなさい。

それはもう、約束させられて寄付する、というのが、社会人になった時から癖ついて。
3つ目の約束っていうのは、会社とかの飲み会があるでしょ?
で、若い人と数千円とかの飲み会があると、なるべく疎遠になってはいけない。

でもそこに出るより、一万円を握りしめて、お寿司屋さんとかいい店に行きなさいと。

社会貢献の話なんですけど、寄付を1割ぐらい大体ずっとやってきて。
またこの会社を始めて、最初の創業の年なんかは本当に苦しかったんでしてませんでしたけど、3年目くらいからそれなりの収益が出るようになってからは、会社のスタッフと考えて、一定の収益が出ると寄付ができる枠ができるようになりました。

その枠で何をしようかと思ったときに、世界の学校に行きたいけど行けない子ども達に、学校を作っているNGOがあって、今ではシャンティさんっていうところとずっとお付き合いさせていただいています。
ワンツースリーとして寄付できるものを毎年お渡しして、僕たちが寄付したもので、カンボジアとアフガニスタンで5校小学校ができました。

現地の子どもたちから、お手紙とかいただいたりとか、子どもの写真とかが送られてきたりとか。

ちょうど社会起業という言葉が世の中にいっぱい出てきた時で、僕たちのビジネスがうまく回ると、ダイレクトに学校がたくさん出来たりするようなビジネスモデルっていうのが創れないのか、みたいな考えが生まれました。

実は、そこのビジネスモデルっていうのが、大体大枠では決まっているんで、今年の夏にそのサービスを始めれればと思っています。

人材について

わが社がどういった人材を求めている。あるいはどんな人材を育てていきたいか難しいんです。特に岡山で我々の会社のような形でやっているところってあまりないので。

東京とかだとすごく専門的な単語で言えるんです。でも岡山ではなかなか。
一番来て欲しいなーって思っているのは、皆さん20代前半ぐらいだと思いますので、「とにかく20代を全力疾走で駆け抜けたい」と思っている人。

走っていって見えてくるものって、あると思いますし、この年齢になるまでに、いろんな人を・・・僕を含めていろんな人を見た時に、20代本当に真摯に仕事に取り組んだ人と、なんとなくやった人っていうのは、そのあとの人生が全く違うなぁ!と、思うんですね。

だから、20代は自分が何に向いているのか、何が得意かもわからない。それでもいいと思うんです。とにかく20代をとにかく走って、全力で駆け抜けて、何かある。
そういうのを感じたいと思う、そういう人には、すごく来てもらいたいなぁと思います。

更にですね、どちらかというと、スペシャリストとジェネラリストみたいなのが大きく分けると分けられると思うんですけど、スペシャリストっていうのは、特にITの世界なんかにも例えばクラウドソーシングっていう、要はビジネス上、インターネット上のマッチングビジネスで、フリーの方たちが、すごいプロフェッショナルなものをダイレクトに、安価に提供してくれるようになってきてるんですね。

ですから、僕なんかが、これから会社の中で欲しいな、こういうような人たちを増やしていきたいなぁっていうのは、その人たちとコラボレートして新しいものを創り出せるリーダーシップがあるジェネラリストですね。

本当に、益々重要になってくるはずなんで、全力で駆け抜けながらリーダーとしてやりたいというひと。

で、やっぱり必要なのは、企画力というか、創造性というかクリエイティブなところっていうのは、真剣に仕事に向き合うことで開いてくるものだと思う。そういったことに関して、20代ならではの貪欲さをもったひとに来てもらい、うちの会社を逆に使い倒してほしいんですね。

常に今までと違うものっていうのにチャレンジしていける人、失敗も多いでしょうが、そこで、くじけない人がいいですね。

大体失敗じゃないんで。うまくいかなかったっていうことが解ったぐらいのレベルでもって、どんどんどんどんチャレンジしていく。

そういうメンタリティーをもったひとが来てくれるとですね、今言った会社の成長もまだ小さな段階ですから、逆にいろんなことを任されるという立場になり易いこともあると思います。

経験について

ある意味経験がないっていう素人の発言って、「あっ!」みたいなブレイクスルーする事があります。

アメリカでも、会議の時に行き詰まったら、ピザのデリバリーを呼べみたいなのが、伝説でちょっとあったりしますけど、そのピザ屋の配達のお兄さんに、会議に出てもらって、お兄さんの意見でブレイクスルーしたみたいなのが・・・

まぁ、ずっとその素人の側だと困りますけど、素人がゆえの最初に感じる違和感とかは、ものすごい貴重なんです。。